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二重顎体操(頸椎  retraction exercise) 公開しました!

更新日:2018年7月12日


朝から就寝までスマホやタブレット、パソコンのしすぎて、肘が痛くてたまらない!

それも利き腕、腕全体が痛い!という方は私を含め、沢山いますよね?

最近では、高齢者の家族もスマホに夢中で同じ悩みを抱えてまして、布団に入っても

ダラダラとスマホをみてしまう。この悪い習慣は一つの現代病かと。


そんなお悩みを解消するべく、いそひよどりGoshiLabメンバーの

青山Phisio理学療法士の林先生が効果的な体操を5種類教えてくれました。


合計5種類の体操を、毎月1種類づつ動画でUPしていきます!


先生の指示書は専門用語のオンパレードでしたが、いそひよどり管理人は頑張って

大好きな巡音ルカちゃんのモデルを使い、動画で再現致しました。


3パータンあるのは、腕の置く位置が違うんです。先生いわく、Cパターンが良いそうです。


音楽は、ヴィヴァルディ兄さんの「 リュート協奏曲 ニ長調 RV.93 第二楽章 ラルゴ」を琴と三味線、尺八、ハープ、その他の音源です。バロックと和楽器って合いますね♬


エクササイズ前に、注意事項も読んでくださいね。





<名称>

二重顎体操(頸椎  retraction exercise)


<目的>

頸椎の位置異常による神経の圧迫、筋の誤用を防ぐため、「下位頸推の位置」を整える。


スマホ肘予防だけでなく、首の周りの痛みや肩凝りの予防にも適しています。


<確認事項>

①姿勢よく座りましょう

②動かす間接は、できるだけ最終可動域までしっかり動かす。

③反復するごとに痛みが強くなる場合は中止(運動中の痛みは可)

    

<ストレッチ監修協力> 

青山Physio  代表 理学療法士 林 陽子

青山Physioは医学的・運動学的アプローチで身体機能や痛みの改善を目指すリハビリスタジオです。

【青山Physio】

 HP: www.aoyamaphysio.com

 FB: https://www.facebook.com/aoyamaphysio/


林先生よりアドバイス:


スマホ肘予防だけでなく、首の周りの痛みや肩凝りの予防にも適しています。

首肩周りにいつの間にか感じる痛みは、姿勢の崩れや筋肉の誤用が原因となることが多いのです

首肩周りに力が入ると、首の動きを制限してしまうので、肩甲骨を下げて首が長くなる

イメージでリラックスして行いましょう」


〇  

ノ□> 今日も一日、朗らかに♬

,√7" Presented by いそひよどりGoshiLab


<お読みください READ ME FIRST>

このビデオの情報は、一般的な情報のために提供されています。

医療行為ではありません。

全て、視聴者の自己責任となり、私達はいかなる問題など一切、責任を負いませんので予めご了承ください。


THE INFORMAITION PROVIDED IN THIS VIDEO IS NOT INTENDED AS A SUBSTITUTE FOR MEDICAL COUNSELING.

USERS OF THIS VIDEO DO SO AT THEIR OWN RISK.

WE WILL NOT BE LIABLE FOR ANY DAMAGES AND PROBLEMS WHATSOEVER.

 
 
 

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