二重顎体操(頸椎 retraction exercise) 公開しました!
- いそひよどりGoshiLab管理人
- 2018年7月10日
- 読了時間: 2分
更新日:2018年7月12日
朝から就寝までスマホやタブレット、パソコンのしすぎて、肘が痛くてたまらない!
それも利き腕、腕全体が痛い!という方は私を含め、沢山いますよね?
最近では、高齢者の家族もスマホに夢中で同じ悩みを抱えてまして、布団に入っても
ダラダラとスマホをみてしまう。この悪い習慣は一つの現代病かと。
そんなお悩みを解消するべく、いそひよどりGoshiLabメンバーの
青山Phisio理学療法士の林先生が効果的な体操を5種類教えてくれました。
合計5種類の体操を、毎月1種類づつ動画でUPしていきます!
先生の指示書は専門用語のオンパレードでしたが、いそひよどり管理人は頑張って
大好きな巡音ルカちゃんのモデルを使い、動画で再現致しました。
3パータンあるのは、腕の置く位置が違うんです。先生いわく、Cパターンが良いそうです。
音楽は、ヴィヴァルディ兄さんの「 リュート協奏曲 ニ長調 RV.93 第二楽章 ラルゴ」を琴と三味線、尺八、ハープ、その他の音源です。バロックと和楽器って合いますね♬
エクササイズ前に、注意事項も読んでくださいね。

<名称>
二重顎体操(頸椎 retraction exercise)
<目的>
頸椎の位置異常による神経の圧迫、筋の誤用を防ぐため、「下位頸推の位置」を整える。
スマホ肘予防だけでなく、首の周りの痛みや肩凝りの予防にも適しています。
<確認事項>
①姿勢よく座りましょう
②動かす間接は、できるだけ最終可動域までしっかり動かす。
③反復するごとに痛みが強くなる場合は中止(運動中の痛みは可)
<ストレッチ監修協力>
青山Physio 代表 理学療法士 林 陽子
青山Physioは医学的・運動学的アプローチで身体機能や痛みの改善を目指すリハビリスタジオです。
【青山Physio】
HP: www.aoyamaphysio.com
FB: https://www.facebook.com/aoyamaphysio/
林先生よりアドバイス:
スマホ肘予防だけでなく、首の周りの痛みや肩凝りの予防にも適しています。
首肩周りにいつの間にか感じる痛みは、姿勢の崩れや筋肉の誤用が原因となることが多いのです
首肩周りに力が入ると、首の動きを制限してしまうので、肩甲骨を下げて首が長くなる
イメージでリラックスして行いましょう」
♬
〇
ノ□> 今日も一日、朗らかに♬
,√7" Presented by いそひよどりGoshiLab
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医療行為ではありません。
全て、視聴者の自己責任となり、私達はいかなる問題など一切、責任を負いませんので予めご了承ください。
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