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最終回です。「肩甲骨を寄せて下げる体操」

そして、最終回です! 

5回目 「肩甲骨を寄せて下げる体操」

<方法>  肘をしっかり伸ばし、手のひら面を上にして反対側の手で 指先を下に押し込んで手首の内側をしっかり伸ばす。

<目的>  肩甲骨の可動性改善と背部の筋を促通して、誤用改善。 モデル:Hzeo式KAITO 曲:モーツァルト 《アヴェ・ヴェルム・コルプス》



今年も、残り1か月。 平成最後に間に合うように、三味線演奏家、打楽器奏者を迎え、理学療法士の 監修のもと、高齢者向けの健康体操がようやく完成しました。

その名は、平成最後のスンダラ 三味線「あ~青春体操」。

癒しのソルフェジオ周波数432HZの、杵屋五司郎の昭和歌謡を彷彿させる、歌と三味線は あの懐かしのコメディアンであり、昭和の大スター歌手さながらのスーダラ節。

実は、大御所三味線演奏家で、長唄のプロの杵屋五司郎先生なのですが、高齢者の皆様に楽しい歌詞を 共感していただけるよう歌の収録時も愛嬌たっぷりに手振りをしながら心を込めて歌ってくださいました。 また、打楽器奏者さんの合方、お囃子も聞きどころです。

公開動画は、「予行練習の体操から始まり、次に本番は一緒に歌いながら体操をしよう」がテーマです。 声を出すことで、心も体も健全に。 脳トレにもなりますよ。

2019年1月には、施設に伺い、入居者さんと一緒に演奏&体操を実施予定です!

勤労感謝の2018年11月23日(祝日)に感謝の気持ちを込めて、Youtubeに公開致します。  こちらも、どーぞお楽しみに! 



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